「ピクニックに行きたいけど、グッズを揃えるとお金がかかりそう…」と思っていませんか?実は、レジャーシートから紙皿・保冷バッグまで、ピクニックに必要なアイテムのほとんどは100均で揃えることができます。ダイソー・セリア・キャンドゥをフル活用すれば、2人分なら500〜800円程度で準備完了も夢ではありません。この記事では、100均ピクニックグッズのメリット・デメリットから、カテゴリ別おすすめ商品、人数別チェックリストまで徹底解説します。
100均ピクニックグッズは本当に使える?メリット・デメリットを正直レビュー

100均のピクニックグッズは「安かろう悪かろう」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、実際にはピクニック用途に十分な品質のアイテムが多数揃っています。
一方で、用途や使い方によってはコスパが悪くなるケースもあります。
ここでは正直なメリット・デメリットをお伝えし、賢い買い物の参考にしていただきます。
100均ピクニックグッズ3つのメリット|安さ・気軽さ・デザイン豊富
100均でピクニックグッズを揃える魅力は大きく3点あります。
①圧倒的なコストパフォーマンス:紙皿10枚・コップ10個・割り箸10膳がそれぞれ110円(税込)で揃います。専門店やスーパーで同量を購入すると300〜500円かかることを考えると、食器類だけで約60〜70%のコスト削減が可能です。
②使い捨てできる気軽さ:ピクニック後の洗い物が不要になるのは大きな魅力です。特に子どものいる家族やグループピクニックでは、後片付けの手間が大幅に省けます。「汚れたら捨てられる」という安心感で、食事をより楽しめます。
③シーズンごとに変わる豊富なデザイン:春はフラワー柄、夏はビーチ・トロピカル柄など、季節に合わせたデザインが次々と登場します。特にセリアは北欧風・ナチュラル系のおしゃれなデザインが充実しており、SNS映えも狙えます。
買う前に知っておきたい2つの注意点
100均グッズにはデメリットも存在します。事前に把握して後悔のない買い物をしましょう。
注意点①:耐久性・品質に限界がある:100均のレジャーシートは薄手のものが多く、長時間使用すると破れやすい場合があります。また、保冷バッグの保冷効果は市販品と比較すると低く、真夏の長時間使用には向きません。「1〜2回使えれば十分」という使い捨て感覚での利用が基本です。
注意点②:大人数・長時間用途には向かない商品がある:4人以上で使うレジャーシートや、3時間以上食品を保冷したい場合は、100均製品では機能不足になりがちです。用途とシーンに合わせて、必要なアイテムだけ他店で購入するのが賢明です。
100均で十分なもの・避けた方がいいものの見分け方
すべてを100均で揃えようとすると失敗することがあります。「使い捨て・単発使用」のものは100均で十分、「繰り返し使う・品質が重要」なものは専門店を検討するのが基本の判断基準です。
- 100均で十分なもの:紙皿・紙コップ・割り箸・ビニール袋・ウェットティッシュ・輪ゴム・クリップ・折りたたみバッグ・デコレーショングッズ・虫よけシール
- 他店を検討すべきもの:4人以上用レジャーシート(厚手)・長時間保冷バッグ・繰り返し使うステンレスカトラリー・折りたたみテーブル(耐荷重重視の場合)
判断のコツは「その商品を何回使うか」を考えること。1〜2回の使い切りなら100均で問題なし、10回以上使うなら品質重視の選択がコスパ的にも優れています。
【カテゴリ別】100均で買えるピクニックグッズ完全リスト

100均のピクニックグッズは思っている以上に種類が豊富です。
ここではカテゴリ別に主要アイテムをまとめました。買い物前のチェックリストとしてご活用ください。
レジャーシート・敷物|サイズと選び方のコツ
レジャーシートは100均ピクニックの主役とも言えるアイテムです。ダイソー・セリア・キャンドゥいずれも取り扱いがあり、価格は110〜330円が中心です。
サイズ選びの目安:
- 1〜2人用:約90×90cm〜120×120cm(110円商品が多い)
- 3〜4人用:約150×150cm前後(220〜330円商品)
- 5人以上:100均では厳しい場合も。ホームセンター検討を
選び方のコツ:裏面がアルミ素材になっているタイプは地面からの冷えを防げておすすめです。また、折りたたみ時のサイズが小さいほど持ち運びが楽になります。ダイソーでは「アルミレジャーシート」シリーズが特に人気で、コンパクトに収納できるポーチ型も登場しています。
注意点として、100均レジャーシートは薄手のものが多いため、地面が硬い公園では長時間座ると疲れることがあります。快適さを重視する場合は、下にブランケットや厚手のシートを重ねる工夫が効果的です。
紙皿・コップ・カトラリー|使い捨てで後片付け楽々
ピクニックの食事をストレスフリーにするのが使い捨て食器類です。100均では種類・デザインとも充実しており、後片付けの手間をゼロにできます。
主な取り扱い商品と数量目安:
- 紙皿(丸型・仕切り付き):8〜12枚入り/110円。おかずと主食を分けられる仕切り付きが人気
- 紙コップ:10〜15個入り/110円。205ml・300mlなどサイズ展開あり
- 割り箸・フォーク・スプーン:10〜20本入り/110円。セット商品もあり便利
- ナイフ:5〜10本入り/110円。果物やチーズカットに重宝
セリアでは北欧風・ボタニカルデザインの紙皿が揃い、おしゃれなテーブルコーデを演出できます。食器をSNS映えさせたい方はセリアで揃えるのがおすすめです。
環境が気になる方には、紙製・バガス(サトウキビ)製の食器も100均で取り扱いが増えています。使い捨てながらも環境配慮できる選択肢として注目されています。
保冷バッグ・保冷剤|夏ピクニックの必需品
夏場のピクニックで食品の安全を守るために欠かせないのが保冷バッグと保冷剤です。100均でも手軽に入手できますが、性能を正しく理解した上で選びましょう。
100均の保冷バッグの特徴:
- 容量:3L〜10L程度が主流。2〜3人分の食材・飲み物を入れるのに適している
- 素材:アルミ保温シート+外袋の構造。保冷持続時間は約1〜2時間程度が目安
- 価格:110〜330円。折りたたみできるコンパクトタイプが人気
保冷剤の選び方:100均では「ハードタイプ(繰り返し使用可)」と「ソフトタイプ(使い捨て)」の2種類があります。ハードタイプは冷凍庫で再冷却して繰り返し使えるため、コスパ面で優秀です。200g〜400gサイズのハードタイプを2〜3個組み合わせるのが夏ピクニックの基本です。
真夏(7〜8月)の長時間ピクニックでは、100均の保冷バッグだけでは心許ないケースもあります。食品衛生の観点から、2時間以上の使用や生ものを入れる場合はアウトドア用の高性能保冷バッグへの切り替えを検討してください。
バスケット・収納グッズ|持ち運びをおしゃれに
荷物をまとめておしゃれに持ち運ぶための収納グッズも、100均で意外と充実しています。
おすすめの収納グッズ:
- 折りたたみトートバッグ:110〜220円。エコバッグタイプで軽量コンパクト。食器やシートをまとめるのに最適
- ペーパーバッグ・クラフトバッグ:5〜10枚入り/110円。テーブルに食材を並べる際の小分けに便利でおしゃれ感も出る
- 折りたたみボックス:220〜330円。仕切り付きで食器・食材を整理しやすい。車移動のピクニックに特におすすめ
- ワイヤーバスケット:110〜220円。見た目がおしゃれで写真映えする。食材や小物の整理に活用
セリアの「ナチュラルバスケット」シリーズは、ラタン風デザインが人気でピクニック写真のおしゃれ感を格段にアップさせます。インスタ映えを狙う方は要チェックです。
便利グッズ|あると助かるお役立ちアイテム
ピクニックで「持ってくればよかった」と後悔しがちな便利グッズも100均で揃います。意外と見落としがちなアイテムをチェックしておきましょう。
- ウェットティッシュ・除菌シート:食事前後の手拭きに必須。ノンアルコール・アルコール両タイプあり
- ビニール袋(各サイズ):ゴミ袋・食べ残しの持ち帰り・汚れた衣類の収納など多用途
- 輪ゴム・クリップ・洗濯バサミ:袋の封をするのに重宝。風でシートが飛ばないよう重しがわりにも
- ペーパーナプキン:テーブルクロス代わりや口拭きに。デザイン豊富でテーブルコーデにも活用
- 使い捨て手袋:焼き鳥や揚げ物を掴む際に衛生的。子どもの食事補助にも
- 折りたたみ扇子・うちわ:夏場の暑さ対策に。110円で購入できる
- 虫よけグッズ:シール・スプレー・リング型など種類豊富。特にお子さん連れには必須
- 日焼け止めシート:顔・首周りの日焼けを手軽にケア
これらの消耗品系グッズは全て110円で揃うものばかりです。まとめて購入しておくとピクニック準備がスムーズになります。
映えグッズ・デコレーション|SNS映えピクニックに
近年のピクニックはSNS映えも重要なポイントです。100均には写真撮影を楽しくするデコレーショングッズが豊富に揃っています。
SNS映えを叶える100均グッズ:
- フラワーガーランド・造花:レジャーシートの周りに飾るだけで一気におしゃれな雰囲気に。セリアの造花は品質が高いと評判
- バルーン・風船:誕生日や記念日ピクニックに。文字入りバルーンも100均で手に入る
- ミニ黒板・ウェルカムボード:メニューや日付を書いてテーブルに置くとカフェ風の演出ができる
- ランタン(フェイク):LED電池式ランタンはデイキャンプやナイトピクニックの雰囲気作りに最適
- チェック柄・ストライプのペーパーナプキン:テーブルクロス代わりに敷くとたちまち映えコーデが完成
- 木製クリップ・麻ひも:写真を飾るガーランド作りや食材の小分けラッピングに活用
セリアとダイソーは季節ごとの新商品が豊富で、春の桜シーズン・夏のマリンシーズンに合わせたデコグッズが毎年登場します。ピクニック前に新作コーナーをチェックするのがおすすめです。
【人数・シーン別】100均ピクニックの買い物チェックリスト

「何人で行くか」によって必要なアイテムと予算は大きく変わります。
ここでは2人・4人・大人数の3パターン別に、必要なアイテムと予算の目安をまとめました。
2人ピクニック(カップル・友人)の必須アイテムと予算目安
2人のピクニックはシンプルな構成で十分です。荷物を最小限に抑えながらも快適に過ごせるアイテムを選びましょう。
| アイテム | 数量 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| レジャーシート(1〜2人用) | 1枚 | 110円 |
| 紙皿(8枚入り) | 1袋 | 110円 |
| 紙コップ(10個入り) | 1袋 | 110円 |
| 割り箸・フォーク・スプーンセット | 1袋 | 110円 |
| ウェットティッシュ | 1個 | 110円 |
| ビニール袋(ゴミ袋用) | 1袋 | 110円 |
| 保冷バッグ | 1個 | 220円 |
| 保冷剤 | 2個 | 220円 |
| 合計 | 約1,100円 | |
デコレーションやドリンクホルダーなどをプラスしても合計1,500円前後に収まります。記念日や特別な日のピクニックでも、デコグッズを追加して2,000円以内で演出できるのが100均の強みです。
4人家族ピクニックの必須アイテムと予算目安
子どもがいる4人家族のピクニックでは、大人用・子ども用それぞれのニーズに対応する必要があります。
| アイテム | 数量 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| レジャーシート(3〜4人用) | 1〜2枚 | 220〜440円 |
| 紙皿(仕切り付き8枚入り) | 1袋 | 110円 |
| 紙コップ(15個入り) | 1袋 | 110円 |
| 割り箸・フォーク・スプーン | 各1袋 | 330円 |
| ウェットティッシュ(大容量) | 1〜2個 | 220円 |
| ビニール袋(大・中) | 各1袋 | 220円 |
| 保冷バッグ(大容量) | 1個 | 330円 |
| 保冷剤(200g以上) | 3〜4個 | 330〜440円 |
| 虫よけシール(子ども用) | 1セット | 110円 |
| ペーパーナプキン | 1袋 | 110円 |
| 合計 | 約2,090〜2,420円 | |
追加でおもちゃ・ボール・シャボン玉などの子ども向け遊具も100均で揃えると、合計3,000円前後でファミリーピクニックが完成します。専門店で揃えた場合の約1/3〜1/5のコストで準備できるのは大きなメリットです。
大人数・グループピクニックの追加アイテム
5人以上のグループピクニックでは、基本セットに加えて以下のアイテムを追加することでより快適に過ごせます。
- レジャーシート追加分:人数に合わせて複数枚購入。レジャーシートは並べて使うことで対応可能
- 大容量紙皿・コップ(追加袋):1人2〜3枚使用する想定で計算する
- テーブルクロス(使い捨て):110円で販売。大人数の時は食材をテーブルに並べることも多いため便利
- ゴミ袋(大型):大人数だとゴミが増えるため、45L以上のゴミ袋を準備
- クーラーボックス(簡易型):ダイソーの簡易クーラーボックス(550円前後)は大人数の飲み物管理に活躍
- 使い捨て手袋(多め):バーベキューや揚げ物がある場合は20〜30枚は用意
- 折りたたみバケツ:手洗い用の水を汲んでおくのに便利。110〜220円で購入可能
グループピクニックでは事前に役割分担してアイテムを分担購入するとコストをさらに抑えられます。幹事がチェックリストを共有し、重複購入を防ぎましょう。
【保存版】コピペで使える買い物チェックリスト
スマートフォンにコピーして100均ショッピング時にそのまま使える買い物チェックリストです。
【100均ピクニック 基本セット】
- □ レジャーシート(人数に合ったサイズ)
- □ 紙皿(人数×2〜3枚)
- □ 紙コップ(人数×2〜3個)
- □ 割り箸 or フォーク・スプーンセット
- □ ウェットティッシュ(除菌タイプ)
- □ ビニール袋(小・中・大)
- □ ペーパーナプキン
- □ 保冷バッグ
- □ 保冷剤(2〜4個)
- □ 虫よけグッズ(シール・スプレー)
【100均ピクニック 映えセット】
- □ フラワーガーランド・造花
- □ おしゃれ紙皿・デザインナプキン
- □ ミニ黒板・ウェルカムボード
- □ ワイヤーバスケット or ナチュラルバスケット
- □ ペーパーバッグ(食材小分け用)
- □ バルーン(記念日・誕生日の場合)
【子ども連れ追加セット】
- □ 虫よけシール(子ども用)
- □ 使い捨て手袋
- □ おもちゃ・シャボン玉
- □ 日焼け止めシート
- □ ティッシュ(多め)
ダイソー・セリア・キャンドゥ徹底比較|100均ピクニックグッズはどこで買う?

一口に100均といっても、ダイソー・セリア・キャンドゥではそれぞれ品揃えの傾向が異なります。
自分のピクニックスタイルに合ったショップを選ぶことで、より満足度の高いショッピングができます。
ダイソー|品揃え豊富で実用派におすすめ
ダイソーの特徴:国内最大規模の100均チェーンで、取り扱い商品数は約70,000種類以上と圧倒的な品揃えを誇ります。ピクニックグッズに関しても、レジャーシートの種類・サイズバリエーションや保冷グッズの充実度は他の100均チェーンを上回ります。
ダイソーが特におすすめなアイテム:
- レジャーシート(サイズ展開豊富、アルミタイプあり)
- 保冷バッグ・クーラーバッグ(容量バリエーション豊富)
- 折りたたみ収納ボックス・コンテナ
- 使い捨てカトラリー(大容量パック)
- 虫よけ・アウトドア用品全般
220円・330円・550円など複数の価格帯の商品が揃うのもダイソーの強みです。「安くて実用的なものを効率よく揃えたい」という実用派に最適です。
セリア|おしゃれ・映え重視派におすすめ
セリアの特徴:全商品110円均一で、デザイン性・おしゃれさに特化した商品ラインナップが人気です。北欧風・ナチュラル・ボタニカルテイストのアイテムが充実しており、インスタグラムなどSNSでのピクニック投稿との相性が抜群です。
セリアが特におすすめなアイテム:
- デザイン紙皿・ペーパーナプキン(北欧風・フラワー柄)
- 造花・フラワーガーランド(品質が高くリアルな見た目)
- ナチュラルバスケット・ラタン風収納
- ミニ黒板・木製クリップ・麻ひも
- おしゃれなラッピング用品全般
「テーブルコーデにこだわりたい」「写真映えするピクニックにしたい」という方にはセリアが最もおすすめです。食器・デコグッズをセリアで統一するだけで、プロのコーディネートのような仕上がりになります。
キャンドゥ|シンプル志向・穴場狙いにおすすめ
キャンドゥの特徴:ダイソー・セリアほど店舗数は多くありませんが、独自のオリジナル商品が豊富で、他の100均にはない穴場アイテムが見つかることがあります。シンプルで使いやすい日用品系アイテムに強みがあります。
キャンドゥが特におすすめなアイテム:
- シンプルデザインの紙皿・コップ(無地・単色系)
- 折りたたみトートバッグ・エコバッグ
- 食品保存系グッズ(密封袋・ラップ)
- 子ども向けアウトドアグッズ
「ダイソーやセリアで見つからなかったアイテム」の代替探しにも有効です。近くにキャンドゥがある場合は立ち寄ってみると思わぬ掘り出し物に出会えます。
【結論】あなたに合った100均ショップの選び方
3つの100均を目的別に使い分けるのが最も効率的です。
| 目的・タイプ | おすすめショップ |
|---|---|
| 実用性重視・品揃え優先 | ダイソー |
| おしゃれ・映え重視 | セリア |
| シンプル志向・穴場を探したい | キャンドゥ |
| 全部まとめて1店舗で済ませたい | ダイソー(大型店舗) |
| 食器・デコを統一感よくまとめたい | セリア |
時間があれば「ダイソーで実用品・セリアでおしゃれグッズ」という組み合わせが最もバランスよく揃えられます。同じショッピングモール内にある場合は2店舗回るのがおすすめです。
100均で買わない方がいいピクニックグッズ|他店舗がおすすめのアイテム

すべてを100均で揃えようとすると、かえってコスパが悪くなるアイテムも存在します。
ここでは「100均より他店舗で買った方が結果的にお得・満足度が高い」アイテムを正直にご紹介します。
大判レジャーシート(4人以上用)は厚手タイプを検討
100均のレジャーシートは主に薄手(厚さ0.1〜0.15mm程度)のものが多く、4人以上で長時間使用すると快適性に限界があります。
家族や友人グループで頻繁にピクニックに行く場合は、ホームセンターやアウトドアショップで厚手・防水・クッション性のあるレジャーシート(1,000〜3,000円台)を購入する方が長期的にコスパが優れています。
目安として、年に3回以上使うなら2,000円前後の厚手レジャーシートが元が取れる計算です。ニトリ・イオン・カインズなどでも手頃な価格で入手できます。
長時間使う保冷バッグはアウトドア用品店がコスパ◎
100均の保冷バッグの保冷持続時間は約1〜2時間程度が目安です。真夏の炎天下で3時間以上食材を保冷したい場合や、生ものを持参する場合は機能不足になります。
コールマン・ロゴスなどアウトドアブランドの保冷バッグは、6〜12時間以上の保冷持続性能を持つモデルが2,000〜5,000円台で購入できます。食品安全の観点からも、夏の本格ピクニックでは投資する価値があります。
また、ドン・キホーテやIKEAでも高品質な保冷バッグが比較的安価に手に入ります。用途に合わせて選びましょう。
繰り返し使うカトラリーは100均以外が結局お得
「環境負荷を減らしたい」「使い捨てが気になる」という方には、繰り返し使えるステンレスカトラリーやシリコン製食器がおすすめです。
100均のステンレスカトラリーも存在しますが、品質・耐久性でニトリ・無印良品・ダイソーより少し上のブランドのセット商品(500〜1,500円)の方が長く使えてトータルコストを抑えられます。
「月1回以上ピクニックに行く」というヘビーユーザーには、最初から品質の良いカトラリーセットへの投資がおすすめです。折りたたみカトラリーセットはアウトドアショップや楽天・Amazonでも1,000〜2,000円で購入できます。
ピクニック当日の持ち物完全チェックリスト

100均グッズを揃えた後は、当日の持ち物確認が大切です。
100均で買うものと家から持参するものを整理して、忘れ物ゼロのピクニックを実現しましょう。
100均で揃えるもの一覧
- □ レジャーシート(人数に合ったサイズ)
- □ 紙皿・紙コップ・割り箸・カトラリー
- □ ペーパーナプキン
- □ ウェットティッシュ(除菌・通常タイプ)
- □ ビニール袋(各サイズ)
- □ 保冷バッグ・保冷剤
- □ 虫よけグッズ(シール・スプレー)
- □ 日焼け止めシート・ハンカチ
- □ デコグッズ(必要な場合)
- □ 収納バッグ・ボックス
家から持っていくもの一覧
- □ 食べ物・飲み物(水筒・ペットボトル含む)
- □ スマートフォン・カメラ(撮影用)
- □ 財布・交通系ICカード
- □ ハンドサニタイザー(アルコール消毒)
- □ 常備薬・絆創膏(ファーストエイドキット)
- □ 帽子・サングラス(紫外線対策)
- □ 着替え(子どもがいる場合)
- □ ブランケット・上着(気温差対策)
- □ 充電器・モバイルバッテリー
季節・天候別の追加アイテム
春(3〜5月):花粉症の方はマスク・目薬を追加。気温差が大きいため羽織りものは必須。桜の時期は場所取り用シート(大きめ)も検討。
夏(6〜8月):水分補給用のドリンク多め(1人1L以上目安)。冷却スプレー(100均で購入可)・扇子・うちわ。食品の安全のため保冷剤を多めに準備。熱中症対策の塩分タブレット(100均あり)。
秋(9〜11月):朝夕の冷え込み対策にブランケット必須。紅葉狩りピクニックはやや厚手の敷物があると快適。
雨・曇り対策:折りたたみ傘・レインポンチョ(100均で購入可)。地面が濡れている場合を想定し、防水シートや古新聞紙を追加で用意するとよいです。
まとめ|100均ピクニックを成功させる3つのコツ

ここまで解説してきた内容を踏まえ、100均ピクニックを成功させる3つの核心的なコツをまとめます。
- 「使い捨て前提」のアイテムは積極的に100均を活用する:紙皿・コップ・カトラリー・ビニール袋・ウェットティッシュなど消耗品系は100均で十分。コストを大幅に削減しながら後片付けの手間もゼロにできます。2人分なら約1,100円、4人家族でも約2,500円以内で揃うのが100均の最大の魅力です。
- 100均3社を目的別に使い分ける:実用品はダイソー、おしゃれ・映えグッズはセリア、穴場探しにキャンドゥと使い分けることで、コスパと満足度を最大化できます。同じショッピングモール内に複数店舗がある場合は、2〜3店舗巡るのがベストです。
- 「繰り返し使うもの」は100均以外での購入も検討する:厚手レジャーシート・高性能保冷バッグ・ステンレスカトラリーなど、品質や耐久性が重要なアイテムは専門店やホームセンターへ。「何回使うか」を基準に100均か他店かを判断することが賢いピクニック準備の鍵です。
100均をうまく活用すれば、費用を抑えながらも見た目・機能性ともに満足度の高いピクニックを実現できます。
ぜひこの記事のチェックリストを参考に、お気に入りの公園やスポットで素敵なピクニックを楽しんでください。


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