「ピクニックのお弁当、せっかくなら見た目もかわいく仕上げたい!」そう思っても、何から始めればいいか迷う方は多いはず。この記事では、彩りの基本ルールから映える盛り付けテクニック、簡単に作れるおかずレシピ7選、初心者でも失敗しない詰め方5ステップ、さらにピクニックにおすすめの便利グッズまで徹底解説します。読み終わる頃には「これなら自分でもできる!」と自信が持てるはずです。
かわいいピクニック弁当を作る3つの鉄則【まずはここから】

かわいいお弁当を作るには、特別な技術よりも基本の鉄則を押さえることが大切です。
この3つのルールを意識するだけで、いつものお弁当が驚くほど華やかに変わります。
初心者の方もまずはこの鉄則から始めてみましょう。
鉄則①|彩りは「赤・黄・緑」の3色を必ず入れる
お弁当をかわいく見せる最大のポイントは色のバランスです。
「赤・黄・緑」の3色を必ず入れるだけで、見た目の満足度が格段にアップします。
具体的な食材の例を挙げると、以下のとおりです。
- 赤:ミニトマト、赤パプリカ、ケチャップ系おかず、ウインナー
- 黄:卵焼き、コーン、黄パプリカ、チーズ
- 緑:ブロッコリー、枝豆、きゅうり、レタス、スナップエンドウ
この3色が揃うだけで、お弁当全体がぐっと明るく華やかな印象になります。
逆に茶色や白色だけのおかずが並んでしまうと、どうしても地味な印象になりがちです。
食材を選ぶ際は「3色揃っているか?」を必ず確認する習慣をつけましょう。
鉄則②|高さを出して立体感を演出する
おかずを平らに並べるだけでは、どうしても「のっぺり」した印象になってしまいます。
高さと立体感を意識することで、SNS映えするお弁当に仕上がります。
立体感を出すための具体的な方法は次のとおりです。
- おかずを斜めに立てかけるように配置する
- シリコンカップや紙カップを使って高低差を作る
- おにぎりやサンドイッチなど背の高い主食をセンターに置く
- ブロッコリーや卵焼きは隣のおかずに軽くもたせかける
高さを出すと、お弁当箱を開けたときの「わあっ!」という感動が生まれます。
特にピクニックでは写真を撮る機会も多いので、立体感は特に大切にしたいポイントです。
鉄則③|お弁当箱・グッズのテイストを統一する
どれだけおかずが美しくても、お弁当箱とグッズのテイストがバラバラだと、全体的にまとまりのない印象になります。
テイストの統一は、かわいいお弁当を作る上で見落とされがちな重要ポイントです。
例えば、以下のような組み合わせを意識してみましょう。
- ナチュラル系:木製弁当箱+クラフト紙のワックスペーパー+アースカラーのカップ
- 韓国カフェ系:黒や白のシンプルな弁当箱+モノトーンのピック+透明カップ
- カラフルポップ系:カラフルな弁当箱+にぎやかなイラスト入りピック+明るいカラーのカップ
お弁当箱の色に合わせてピックやカップの色を選ぶだけで、驚くほど統一感が生まれます。
100均でもデザイン性の高いアイテムが豊富に揃っているので、ぜひ活用してみてください。
映えるお弁当の特徴5つ|かわいく見せる盛り付けの秘訣

SNSに投稿されているかわいいお弁当には、共通する「映えポイント」があります。
この5つの特徴を意識するだけで、あなたのお弁当も「いいね!」がもらえる仕上がりになります。
特徴①|赤・黄・緑の「彩り3色ルール」で華やかに
映えるお弁当の基本はやはり彩り豊かな配色です。
「赤・黄・緑」の3色ルールを実践する際は、単に食材を置くだけでなく色の分量バランスも意識しましょう。
理想的なバランスは、メイン色(主食・主菜の色)が約50%、サブ色が30%、アクセント色が20%程度です。
例えば、ご飯(白)が全体の50%を占める場合、残り50%のおかずエリアに赤・黄・緑を均等に散らすと美しく仕上がります。
また、同じ色の食材が隣り合わないように配置することも重要なポイントです。
特徴②|おかずを立てる「立体盛り付け」テクニック
立体盛り付けの基本は「奥を高く、手前を低く」という原則です。
まずおにぎりやサンドイッチなど背の高い主食を奥側に配置し、手前に向かって低くなるよう配置します。
おかずは平置きせず、斜め45度程度に立てかけると見栄えが格段にアップします。
卵焼きなど長方形のおかずは縦向きに立てると高さが出て、弁当箱を開けたときのインパクトが増します。

特徴③|ワックスペーパー&カップで「統一感」を出す
ワックスペーパーとシリコン・紙カップは、お弁当の見た目を劇的に変える魔法のアイテムです。
ワックスペーパーをお弁当箱の底や仕切りとして使うことで、ラフに詰めても一気におしゃれな雰囲気になります。
カップはおかずの仕切りとして使うだけでなく、同系色や同じ素材のものを選ぶことで統一感が生まれます。
クラフト紙素材のカップはナチュラル系、透明プラスチックカップは韓国カフェ系に合います。
100均のセリアやダイソーでは豊富なデザインのカップとワックスペーパーが揃っており、コスパも抜群です。
特徴④|ピック・バランで「小物使い」を効かせる
ピックとバランは、お弁当の最後のひと押しとなる重要な装飾アイテムです。
ピックはおにぎりやミートボール、フルーツに刺すだけで「かわいい」印象を与えることができます。
使い方のポイントは「統一したテーマで2〜3本まで」にすること。
多すぎるとごちゃごちゃした印象になるので、アクセントとして控えめに使うのがセンスよく見せるコツです。
バランは緑色の葉形が一般的ですが、最近はカラフルなデザインや花形なども多く、おかずの間に挟むだけで彩りが増します。
バランは汁気の多いおかずが隣のおかずに移るのを防ぐ実用的な役割もあります。
特徴⑤|隙間を埋めて「崩れ防止&映え度アップ」
おかずを詰めたあとの隙間は大敵です。
隙間があると移動中におかずが崩れるだけでなく、見た目もスカスカな印象になります。
隙間埋めに最適な食材はこちらです。
- プチトマト:赤色のアクセントにもなり、隙間にぴったりはまる
- 枝豆・コーン:小さくて扱いやすく、色のアクセントにも
- きゅうりの輪切り:緑色を追加しつつ隙間を埋める
- レタスやサニーレタス:くしゃっとさせて詰めると隙間埋め&仕切りになる
- パセリ・バジル:少量でも映え度アップ
隙間が完全になくなると、お弁当全体がぎゅっと締まって「完成度の高い」仕上がりになります。
簡単&かわいい!ピクニック弁当のおかずレシピ7選

ここでは、見た目がかわいく・かつ簡単に作れるおかずを7つ厳選しました。
彩りの3色(赤・黄・緑)をバランスよくカバーできるラインナップです。
参考になる動画はこちらもチェックしてみてください。
【黄】ふわふわ甘め卵焼き|前日作り置きOK
卵焼きはお弁当の定番黄色おかずであり、前日に作り置きできる点も魅力です。
ふわふわに仕上げるコツは、卵液をしっかり混ぜてから弱火でゆっくり焼くことです。
材料(2人分):卵3個、砂糖小さじ2、みりん小さじ1、醤油少々、サラダ油適量
- ボウルに卵を割り入れ、砂糖・みりん・醤油を加えてよく混ぜる
- 卵焼き器を中火で熱し、油を薄く引く
- 卵液を3〜4回に分けて流し込み、その都度くるくると巻く
- 巻き終わったらアルミホイルで包んで形を整え、冷ます
作り置きの場合は完全に冷ましてからラップで包み、冷蔵庫で保存すれば翌日も美味しく食べられます。
お弁当に詰める際は斜めカットにすると断面が見えて、より華やかな印象になります。
【赤】ケチャップ照りミニミートボール|冷凍でも時短
赤色おかずの代表格であるミートボールは、市販の冷凍品を活用すれば時短で仕上がります。
手作りする場合の簡単レシピも紹介します。
材料(2人分):合挽き肉150g、玉ねぎみじん切り大さじ2、塩コショウ少々、ケチャップ大さじ2、ウスターソース大さじ1、砂糖小さじ1
- 合挽き肉と玉ねぎ、塩コショウをよく混ぜ、一口大に丸める
- フライパンに油を引き、中火でコロコロ転がしながら全面を焼く
- 火が通ったらケチャップ・ウスターソース・砂糖を加え、照りが出るまで絡める
冷凍ミートボールを使う場合は、レンジで解凍後にケチャップソースを絡めるだけで完成します。
ピックを刺すと見た目もさらにかわいく仕上がります。
【緑】塩茹でブロッコリー|崩れない茹で方のコツ
ブロッコリーは緑色おかずの鉄板ですが、茹で方のコツを知らないと崩れてボロボロになってしまいます。
崩れない茹で方のポイントは「短時間・塩多め・冷水で締める」の3つです。
- ブロッコリーを小房に分け、塩を多めに入れた沸騰したお湯に入れる
- 茹で時間は1分30秒〜2分と短めにする(柔らかくなりすぎない)
- 茹で上がったらすぐに冷水に取り、素早く冷ます
- ザルに上げてしっかり水気を切る
水気をしっかり切ることが、お弁当が水っぽくならないための大切なポイントです。
鮮やかな緑色をキープするためにも、茹ですぎは禁物です。
【映え】ハムチーズのくるくるロール|お花風で子供ウケ◎
ハムチーズのくるくるロールは、切るだけで断面がお花に見える華やかなおかずです。
子供にも大人にも喜ばれる、見た目重視のおかずの代表格です。
材料(2人分):ハム4枚、スライスチーズ2枚
- スライスチーズを半分に切り、ハム2枚の上に1枚ずつ重ねる
- 端からくるくるとロール状に巻く
- ラップで包んで形を固定し、冷蔵庫で15分ほど冷やす
- 1.5cm幅に切って断面を上にして並べる
断面がバラのようなお花風に見えて、お弁当の中で特に目を引きます。
ハムの代わりにサラミや薄切りハムを使ってもアレンジが楽しめます。
【主役】断面映えサンドイッチ|崩れないカット方法
断面映えサンドイッチは、ピクニックお弁当の中でも特に「映え度」が高い主役級メニューです。
カラフルな具材を重ねるだけで、切ったときの断面が美しく仕上がります。
断面映えのポイント:具材を薄く均等に重ねること。レタス→ハム→チーズ→トマト→卵など、色のコントラストを意識して順番を決めましょう。
崩れないカット方法は次のとおりです。
- サンドイッチをラップでしっかり包む
- ラップごと包丁で切る(具材がずれない)
- 切り口が上になるように弁当箱に立てて詰める
ラップを外さずにカットするのが、崩れ防止の最大のコツです。
弁当箱に立てて詰めることで、美しい断面がしっかりと見えます。
【主役】かわいいおにぎり|ラップで簡単デコアイデア
おにぎりはラップを使えば不器用な方でも簡単にかわいく仕上げることができます。
ラップで包んだまま形を整えるので、手が汚れず衛生的です。
ラップで簡単デコアイデア3選
- 丸型おにぎり:ラップの中心にご飯を置き、ラップをひねって丸く形成するだけ。海苔で目や口をつけてキャラ風に
- 俵型おにぎり:ラップで縦長に成形。黒ゴマや梅干しをのせると見栄えUP
- 三角おにぎり:ラップの三角形を折り込んで成形。海苔をベルト状に巻くと食べやすく見た目もきれい
おにぎりのデコレーションは、海苔パンチャーやカッターを使うとさらに凝ったデザインが可能です。
ご飯に混ぜ込む具材を変えるだけでも、見た目にバリエーションが生まれます。
【デザート】フルーツの飾り切り|初心者でもできる3パターン
フルーツの飾り切りは難しそうに見えますが、初心者でも簡単にできるパターンが3つあります。
パターン1:いちごの扇切り
いちごのヘタを下にして縦方向に4〜5等分の切り込みを入れ、切り口を広げるだけで扇形に。見た目が華やかで簡単です。
パターン2:キウイの星形カット
キウイを輪切りにしたあと、星形のクッキー型で抜くだけ。鮮やかな緑色が映えます。
パターン3:みかん・オレンジのスマイルカット
輪切りにしたみかんやオレンジをそのまま詰めるだけで、断面の美しさが映えます。
フルーツは弁当箱の中で色のアクセントになるだけでなく、デザート的な役割も果たします。
水分が出やすいので、別容器に入れるか、キッチンペーパーで水分を拭き取ってから詰めましょう。
かわいく詰める5ステップ|初心者でも失敗しないお弁当の詰め方

おかずがいくら美味しくても、詰め方が雑だとお弁当全体の印象が崩れてしまいます。
この5ステップを順番に実践するだけで、初心者でも失敗なくかわいく仕上げることができます。
ステップ①|大きいおかず(主役)から配置を決める
詰め方の大原則は「大きいものから先に配置する」こと。
おにぎり・サンドイッチ・卵焼きなど、一番大きなおかずを最初に置いて「骨格」を作ります。
主役おかずの位置によって残りのスペースが決まるため、ここでの配置が全体のバランスを左右します。
おにぎりは奥側・サンドイッチは立てて配置するなど、高さを意識して置きましょう。
ステップ②|中サイズのおかずで色のバランスを取る
主役が決まったら、次は中サイズのおかず(卵焼き・ミートボール・ブロッコリーなど)を配置します。
このステップで「赤・黄・緑」の3色バランスを整えることを意識しましょう。
同じ色のおかずが隣り合わないよう、色の散らばりを確認しながら配置します。
中サイズのおかずは仕切りカップを使うと整然と配置できます。
ステップ③|小さい食材で隙間を埋める
大・中のおかずを配置し終えたら、残った隙間に小さな食材を詰めていきます。
プチトマト・枝豆・コーン・きゅうりの輪切りなどが活躍するステップです。
この作業は「完成度を上げる」最後の仕上げにもなるため、丁寧に行いましょう。
隙間が埋まることで、移動中のおかずの崩れも防止できます。
ステップ④|ピック・カップで装飾&高さを出す
全体の配置が決まったら、ピックやカップで最終的な装飾を行います。
おにぎりやミートボールにピックを刺すだけで、お弁当全体のかわいさが一段階アップします。
シリコンカップやフリルカップをおかずの下に敷くと、高さが出てより立体的に見えます。
ピックは2〜3本程度に抑えてすっきりとしたバランスを保ちましょう。
ステップ⑤|仕上げにレタスorワックスペーパーで統一感
最後のステップは全体の統一感を出す仕上げです。
レタスやサニーレタスを隙間に挟み込むと、緑のボリュームが増して自然な彩りが生まれます。
ワックスペーパーをおかずの下に敷いたり、折りたたんで仕切りにしたりするとおしゃれ度が増します。
弁当箱のフチの部分に余白があれば、小さく折ったワックスペーパーを立てて隙間を埋めると、グッとまとまりのある仕上がりになります。
今人気のかわいいピクニック弁当スタイル3選

ピクニック弁当にも、毎年トレンドがあります。
2026年現在、特に人気の高い3つのスタイルを紹介します。
自分のお気に入りのスタイルを見つけて、ぜひ挑戦してみてください。
韓国風カフェスタイル|シンプル&洗練された盛り付け
SNSで爆発的な人気を誇る韓国風カフェスタイルは、シンプルさの中に洗練を感じるスタイルです。
特徴はモノトーンカラーを基調とした弁当箱と、最低限の装飾でまとめるミニマルな盛り付けです。
黒・白・グレーのシンプルな弁当箱に、海苔でご飯と具を巻いた「김밥(キンパ)」スタイルや、サンドイッチを透明なパッケージに入れた「カフェ風ランチボックス」が人気です。
装飾はモノクロのピックとシンプルなカップのみ。おかずの美しさで勝負するスタイルです。
「かわいいけど大人っぽく見せたい」という方に特におすすめのスタイルです。
ナチュラル系|木製弁当箱×素朴なおかずで温かみを
ナチュラル系スタイルは、温かみと素朴さを大切にしたスタイルです。
木製や竹製のお弁当箱に、クラフト紙のワックスペーパーやアースカラーのカップを合わせます。
おかずはシンプルな塩おにぎりや、野菜たっぷりの素材を活かした料理が中心。
全体的にブラウン・ベージュ・グリーンでまとめると、温かみのある仕上がりになります。
アウトドア感・キャンプ感とも相性がよく、自然の多い公園でのピクニックに特にマッチします。
カラフルポップ系|子供も大人もテンションが上がる
カラフルポップ系は、見ているだけでテンションが上がる元気いっぱいのスタイルです。
カラフルな弁当箱に、赤・黄・緑・紫・オレンジなど多彩な色のおかずを詰め込みます。
子供向けにはキャラクター型のピックやカラフルなシリコンカップを使うとより喜ばれます。
大人でも、カラフルな野菜や果物を取り入れたヘルシーポップスタイルが人気です。
家族でのピクニックや、子供の運動会弁当などにも最適なスタイルです。

前日準備→当日朝のタイムスケジュール|30分で完成するお弁当作り

「かわいいお弁当を作りたいけど、朝の時間がない…」という悩みを解決するのが、前日準備との組み合わせです。
うまくスケジュールを組めば、当日朝の作業を20分程度に抑えることができます。
【前日夜】30分でできる作り置き&下準備リスト
前日夜にやっておくと翌朝が格段に楽になる作業をまとめました。
- 卵焼きを焼く(冷ましてラップで包み、冷蔵庫へ)
- ミートボールを作る(冷ましてタッパーで冷蔵保存)
- ブロッコリーを茹でる(冷水で締めて、水気を切って冷蔵保存)
- ハムチーズロールを作る(ラップで包んで冷蔵庫へ)
- おかずカップ・ピックを弁当箱に並べて準備しておく
- ワックスペーパーを弁当箱サイズに切っておく
作り置きおかずは密閉容器に入れて冷蔵保存すれば、翌朝そのまま使えます。
この前日準備30分で、当日朝の作業量を大幅に削減できます。
【当日朝】20分で詰めるだけ!効率的な手順
前日準備が完了していれば、当日朝はほぼ「詰めるだけ」の作業になります。
当日朝20分のタイムライン
- 0〜5分:ご飯を炊飯器から取り出し、おにぎりを成形してラップで包む
- 5〜10分:前日作り置きおかずを冷蔵庫から出してカットやソースがけ(ハムロールのカット等)
- 10〜15分:5ステップに従ってお弁当箱に詰める
- 15〜20分:フルーツの飾り切り、ピック・カップで仕上げ
おかずはしっかり冷ましてから詰めることが衛生面でも重要なので、時間に余裕を持って準備しましょう。
【出発前】忘れ物チェックリスト(保冷剤・取り皿など)
ピクニック当日は出発前に以下のチェックリストを確認しましょう。
- □ お弁当箱(蓋がしっかり閉まっているか確認)
- □ 保冷剤(2〜3個、弁当箱の上に置く)
- □ 保冷バッグ
- □ 取り皿・割り箸(またはフォーク)
- □ おしぼり・ウェットティッシュ
- □ レジャーシート
- □ ごみ袋
- □ 飲み物
特に保冷剤は食中毒予防のために必須アイテムです。
気温が高い日は保冷剤を多めに入れるようにしましょう。
ピクニックにおすすめのお弁当箱&便利グッズ【価格帯別】

お弁当箱やグッズは、価格帯によって特徴が異なります。
予算に合わせて賢く選びましょう。
【〜500円】100均で揃う優秀アイテム5選
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)は、ピクニック弁当グッズの宝庫です。
特におすすめの100均アイテム5選
- シリコンカップ:カラバリ豊富で繰り返し使えて経済的
- ワックスペーパー:柄・色が豊富。包みやすく見た目もおしゃれ
- お弁当ピック:動物・星・花などデザインが豊富
- バラン・バラン型シート:仕切りと彩り両用で便利
- 使い捨て弁当箱(透明フタ付き):大人数ピクニックやワンウェイに
100均アイテムはコスパが非常に高く、まず試してみたい方に最適です。
シーズンごとに新商品が出るので、ピクニック前にチェックしてみましょう。
【1,000〜2,000円】コスパ◎のおしゃれ弁当箱
1,000〜2,000円台はデザイン性と実用性のバランスが取れた価格帯です。
この価格帯でおすすめのタイプ
- 2段式弁当箱:おかずとご飯を分けて詰められ、崩れにくい
- スリムな細長弁当箱:バッグに入れやすくスタイリッシュなデザイン
- ランチプレート型(大きめフラット型):ピクニックで広げたときの見栄えが抜群
- プラスチック製おしゃれ弁当箱:軽量で持ち運びに最適、洗いやすい
この価格帯からは機能性(汁漏れ防止・密閉性)もしっかりしており、長く使えるものが多いです。
【3,000円〜】長く使える本格派&ギフトにも
3,000円以上の弁当箱は素材・デザイン・耐久性がワンランク上の本格派です。
おすすめのカテゴリー
- 曲げわっぱ弁当箱(3,000〜8,000円):天然木の調湿効果でご飯がおいしく保てる。見た目の風情も抜群
- 琺瑯製弁当箱(3,000〜5,000円):清潔感があり、食洗機対応のものも多い
- ステンレス弁当箱(3,000〜6,000円):保温・保冷性能が高く長く使える
- ブランドプラスチック弁当箱(3,000〜4,000円):北欧デザインやかわいいデザインが豊富
特に曲げわっぱは、中に詰めたおかずを美しく見せてくれる「映え効果」が高く、ピクニック弁当との相性は抜群です。
プレゼントやギフトにも喜ばれる一品です。
持ち運びで失敗しない!ピクニック弁当3つの注意点

せっかくかわいく作ったお弁当も、持ち運びで失敗すると台無しになってしまいます。
以下の3つの注意点を必ず守りましょう。
注意点①|保冷剤は「上」に置くのが正解
保冷剤は弁当箱の上に置くのが正解です。
冷気は上から下に流れる性質があるため、保冷剤を上に置くことで弁当箱全体を効率的に冷やすことができます。
下に置くと冷気が届かず、食中毒リスクが高まります。
気温が25℃以上の日は保冷剤を2〜3個使うようにしましょう。
保冷バッグと組み合わせることで、さらに効果が高まります。
注意点②|汁気のあるおかずは避ける
ピクニックのように持ち運ぶ機会が多いお弁当では、汁気の多いおかずはなるべく避けるのが基本です。
汁気があると他のおかずに染み込んで見た目が崩れるだけでなく、食中毒のリスクも高まります。
汁気対策のポイント
- おかずはしっかり汁気を切ってから詰める
- 煮物など汁気の多いおかずには別容器を使う
- バランや仕切りカップで汁気が移らないよう工夫する
- マヨネーズ系は当日朝に和える(前日から和えると水が出やすい)
注意点③|しっかり冷ましてから蓋をする
熱いままお弁当の蓋をすると、水蒸気が弁当箱の中でこもり、菌が繁殖しやすい環境を作ります。
ご飯・おかずともに完全に冷ましてから蓋をするのが鉄則です。
冷ます際は扇風機やうちわで風を当てると時短になります。
特に夏場は「30分以上冷ます」ことを目安にしてください。
冷ましてから蓋をすることで、蓋の内側に水滴がつくのも防げます。
【Q&A】かわいいピクニック弁当のよくある疑問

かわいいピクニック弁当を作る際によく寄せられる疑問にお答えします。
Q. 子供が食べやすいお弁当のコツは?
A: 子供向けには「一口サイズ」「食べ慣れた味」「見た目のかわいさ」の3点を意識しましょう。おかずはすべて一口サイズにカットし、ピックを刺すと子供でも食べやすくなります。キャラクターピックや動物モチーフのカップを使うと、食欲も上がります。またアレルギーのある子供には食材の確認を徹底してください。
Q. 大人数(4人以上)の場合はどうする?
A: 大人数のピクニックには大きめのランチボックスやバスケット型の容器がおすすめです。おにぎりやサンドイッチは個別に包んで配りやすくするのが便利です。おかずは大皿に盛り付けてシェアスタイルにすると手間も省けます。使い捨て容器を活用すると後片付けも楽になります。参考動画もチェックしてみてください。
Q. 暑い季節の傷み対策は?
A: 夏場のお弁当は特に注意が必要です。まず梅干し・酢・わさびなど抗菌作用のある食材を活用しましょう。ご飯に混ぜ込んだり、仕切りとして使ったりするのが効果的です。また傷みやすいマヨネーズ系・生野菜・卵料理は特に注意が必要で、保冷剤は複数個用意して弁当箱の上に置きましょう。気温が30℃を超える真夏日には、お弁当を持ち歩く時間を極力短くすることも重要です。
まとめ|かわいいお弁当でピクニックを最高の思い出に
ここまで、かわいいピクニック弁当を作るためのあらゆるポイントを解説してきました。
この記事の要点を最後にまとめます。
- 3つの鉄則(3色・立体感・統一感)を守るだけで見た目が格段にアップする
- 5つの映えポイント(彩り・立体盛り・カップ・ピック・隙間埋め)を意識して盛り付ける
- 前日準備で30分以内に仕上げることが時間短縮の鍵
- 保冷剤は上に置く・汁気対策・しっかり冷ますの3つで安全に持ち運ぶ
- 価格帯に合わせたグッズ選びでコスパよくかわいさを演出できる
特別な技術がなくても、基本のコツを押さえるだけでSNS映えするかわいいお弁当が作れます。
ぜひこの記事を参考に、次のピクニックでかわいいお弁当作りに挑戦してみてください。
みんなの笑顔が集まる、最高のピクニックの思い出づくりを応援しています!


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