「ピクニックをもっとおしゃれに楽しみたい!」「SNSで見るような映える写真を撮りたい」そんな気持ちで検索したあなたへ。おしゃれピクニック(通称:おしゃピク)は、ちょっとしたコツを押さえるだけで、誰でも手軽に“それっぽい世界観”を作れます。この記事では、おしゃピクの基本概念から持ち物リスト・予算別の揃え方・当日のセッティング手順・フードの演出法・撮影テクニックまで、まとめて解説します。今週末のお出かけが、ぐっと楽しくなるはずです。
おしゃれピクニック(おしゃピク)とは?普通のピクニックとの違い

近年、SNSを中心に「おしゃピク」というワードが広まり、写真映えを意識したピクニックスタイルとして定着してきました。
一見ハードルが高そうに見えますが、本質は「テーマを決めて統一感を出すこと」。コツさえ分かれば、初心者でも十分楽しめます。
まずはおしゃピクの定義と、普通のピクニックとの違いを押さえておきましょう。
おしゃピクの定義と3つの特徴
おしゃピクとは、好きなカラーやテーマに沿って小物・フード・食器などを揃え、ピクニックをおしゃれに演出して楽しむスタイルのことです。
参考:SNSで話題のおしゃピクとは?おすすめの料理やアイテムを紹介
おしゃピクには大きく3つの特徴があります。
- テーマ・配色の統一感:使うアイテムやフードの色を2〜3色程度に絞り、全体の世界観を作る
- 映えを意識したセッティング:シート上の配置や並べ方を工夫し、写真映えする見え方に整える
- 生活感を抑えたアイテム選び:100均グッズでも素材・デザインを揃え、統一感を壊すものは目立たせない
この3つを意識すると、ぐっと「おしゃピクっぽい」雰囲気に近づきます。
【比較画像】普通のピクニックとおしゃピクの決定的な違い
普通のピクニックとおしゃピクの大きな違いは、「意図的なビジュアル設計(テーマと統一感)があるかどうか」です。
| 項目 | 普通のピクニック | おしゃピク |
|---|---|---|
| レジャーシート | 無地・チェック柄の実用品 | テーマカラーに合わせた柄・素材感 |
| 食器・カトラリー | 使い捨てプラスチック | ホーロー・木製・メラミンなど雰囲気重視 |
| フード | コンビニ弁当・市販のおやつ | 萌え断サンドイッチや瓶サラダなど見た目も意識 |
| 小物 | 特になし | 花・キャンドル(LED)・ガーランドなど |
| 写真 | その場の記念撮影 | 構図・角度・光を意識して撮る |
シートの上が統一された世界観で彩られているのが、おしゃピクの醍醐味です。

SNS映えする理由と人気の背景
おしゃピクがSNSで注目されている背景には、いくつかの要因があります。
- インスタ・TikTokの普及:ビジュアル重視のSNS文化が、「見せる」ピクニックスタイルを後押し
- 比較的低コストで“おしゃれ体験”ができる:外食より費用を抑えつつ、雰囲気づくりを楽しめる
- プチプラ雑貨の充実:100均・3COINS・ニトリなどで雰囲気のある小物が揃いやすい
- 自然×非日常の組み合わせ:身近な公園でも“特別な時間”を演出しやすい
実際に「レンタルおしゃピク」と呼ばれるサービスも見られるなど、楽しみ方の幅が広がっています。
【結論】おしゃれピクニックを成功させる3大要素

おしゃピクを“それっぽく”仕上げるコツは、「配色」「配置」「小物選び」の3つを意識することです。
この3要素を押さえるだけで、同じアイテムでも写真の完成度が上がりやすくなります。
要素①:統一感のある配色ルール(使う色は3色までが目安)
おしゃピクでは、使う色を「2〜3色程度」にまとめると統一感が出やすいです(あくまで目安)。
例えば「ベージュ×テラコッタ×グリーン」「ホワイト×ピンク×ゴールド」「ネイビー×ホワイト×イエロー」のように、ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーの3色で構成します。
- ベースカラー(60%):シートやバスケットなど面積の大きいもの(ベージュ・ホワイトなど)
- メインカラー(30%):食器・ランチョンマット・フードの色(テーマカラー)
- アクセントカラー(10%):花・キャンドル・リボンなど小物(差し色)
色数が増えるほど統一感を作る難易度が上がるため、手持ちが合わない場合は「思い切って使わない」判断も効果的です。
要素②:高さと奥行きを意識した配置術
シートの上にすべてのアイテムを平置きすると、写真が単調になりやすいです。
高さの差を作って立体感を出すと、奥行きが出て“こなれ感”が増します。
- 背の高いもの(花瓶・ボトル・カゴ)を後方や中央に配置
- 中程度の高さのもの(重ねた皿・フード)を中段に置く
- 低いもの(カトラリー・小皿・花びら)を手前に散らす
また、きっちり整列させるより、少し角度をつけたり斜めに置いたりすると自然な雰囲気が出ます。
余白を怖がらず、シートの約3分の2にアイテムを寄せると、残りの余白が「ゆとり感」として機能します。
要素③:生活感を消す小物選びのポイント
生活感のあるアイテムが目立つと、全体の雰囲気が崩れやすくなります。
生活感を抑えるコツは「ロゴを目立たせない・素材のチープ感を隠す・パッケージを外す」の3つです。
- コンビニのお菓子はパッケージから出して木皿に移す
- ビニール袋はカゴやバッグに入れて見えないようにする
- ペットボトルは、可能ならボトルカバーを使う/映り込まない位置に置く(移し替えは衛生面に注意)
- ウェットティッシュや日焼け止めはポーチに入れて視界から外す
小さな工夫の積み重ねが、シート全体のクオリティを底上げします。
参考:おしゃれピクニックが叶う、おすすめの実用的アイテム5選
【持ち物リスト】おしゃれピクニックに必要なアイテムと優先順位

おしゃピクの持ち物は、まず「必須アイテム」を揃えてから「映え度UPアイテム」を追加していくのがおすすめです。
最初から全部揃えようとせず、段階的にグレードアップすると無理なく続けられます。
【必須】これがないと始まらない基本の5アイテム
以下の5つは、おしゃピクを成立させるための基本アイテムです。
- おしゃれなレジャーシート:雰囲気を決める重要アイテム。無地のくすみカラーや北欧柄が人気。人数によっては200×200cm級が使いやすい
- ピクニックバスケット(カゴ):ナチュラル感を演出。保冷機能付きのタイプも便利
- おしゃれな食器・カトラリー:ホーロー・木製・メラミンなど。屋外では割れにくさも重視
- ランチョンマット:シートとフードの間に敷くと“食卓感”が出やすい。布・リネン風が人気
- 保冷バッグ・保冷剤:食材を安全に持ち運ぶために必須。デザイン性の高いものなら写真にもなじむ

【映え度UP】余裕があれば揃えたい7アイテム
基本の5アイテムが揃ったら、次のアイテムで映え度がさらに上がります。
- 生花・ドライフラワー:置くだけで華やか。造花でもOK
- キャンドル・LEDライト:高さが出て奥行き感が増す(屋外はLED推奨)
- ガーランド・旗型デコ:バスケットや木の枝に飾ると雰囲気UP
- おしゃれなボトル・フラスコ:飲み物の見え方が整う(衛生面に注意して使用)
- 木製カッティングボード:盛り付けにも小物置きにも便利
- ミニテーブル:高低差が作れて写真が立体的に
- テーマに合ったラッピング:包み紙やワックスペーパーで“デリ感”を演出
参考:ピクニックをおしゃれに楽しむ!盛り上がる秘訣やおすすめグッズ
【保存版】コピペで使える持ち物チェックリスト
準備当日に見返せるチェックリストです。スマホのメモにコピーして活用してください。
- □ レジャーシート(大判・おしゃれ柄)
- □ ピクニックバスケット or カゴ
- □ 食器(プレート・カップ・ボウル)
- □ カトラリー(フォーク・スプーン・ナイフ)
- □ ランチョンマット
- □ 保冷バッグ・保冷剤
- □ フード・ドリンク
- □ ウェットティッシュ・ゴミ袋
- □ 日焼け止め・虫除けスプレー
- □ レジャーシートの重り(ペグまたは重いもの)
- □ 生花 or ドライフラワー(余裕があれば)
- □ キャンドル・LEDライト(余裕があれば)
- □ ガーランド(余裕があれば)
- □ おしゃれボトル(余裕があれば)
- □ 木製カッティングボード(余裕があれば)
【予算別】おしゃれピクニックグッズの揃え方とおすすめ購入場所

おしゃピクは、予算に関わらず楽しめるのも魅力です。
まずは低予算から始めて、気に入ったものを少しずつ買い足すのがおすすめです。
3,000円以内:100均&プチプラで揃える基本セット
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ等)を活用すれば、3,000円前後でも“雰囲気のある基本セット”を作れます。
- レジャーシート:100均(110〜330円程度)
- メラミン製プレート・カップ:各110円×複数
- 木製カトラリーセット:110〜330円程度
- ランチョンマット(ペーパー):110円
- ガーランド・デコアイテム:各110円
- ドライフラワー・造花:110〜220円程度
100均でも「くすみカラー」や「ナチュラル素材風」を揃えると、チープに見えにくくなります。
5,000円以内:ニトリ・3COINSでワンランク上のセット
予算を5,000円程度にすると、素材感とデザイン性が上がりやすくなります。
- 3COINS:季節の特集でピクニック系が出ることも。食器や保冷バッグなどが手頃
- ニトリ:レジャーシートやバスケット系など、実用性と価格バランスが良い
- GU・ZARA HOME:テーブルクロスや布小物で雰囲気を作りやすい(価格は時期により変動)
この予算帯では、レジャーシートに少し投資(1,000〜2,000円前後が目安)すると、全体の印象が上がりやすいです。

10,000円以内:長く使えるブランドアイテムセット
予算が1万円程度あると、長く使える品質のアイテムを選びやすくなります(価格は購入時期・店舗で変動します)。
- Coleman(コールマン)・mont-bell(モンベル):レジャーシート類は耐久性・防水性の高い商品が多い
- Wpc.(ワールドパーティー):デザイン性のあるアウトドア小物が見つかることも
- 野田琺瑯・イブキクラフト:ホーロー系は雰囲気が出やすい(価格はセット内容による)
- PUEBCO(プエブコ)・SUSgallery:ボトルや小物は“1つずつ買い足す”と無駄が出にくい
ブランドアイテムは「1個ずつ買い足す」スタイルで揃えると、納得感を保ちやすいです。
参考:おしゃれピクニックが叶う、おすすめの実用的アイテム5選
【準備から当日まで】おしゃれピクニックの段取りタイムライン

おしゃピクは「当日に全部準備する」とバタつきやすいので、前もって段取りすると安心です。
3日前くらいから逆算して準備を進めると、当日も余裕を持って楽しめます。
3日前〜前日:買い出しと下準備でやること
3日前(テーマ決め・アイテム確認)
- カラーテーマを決定(例:「ボタニカルグリーン」「フレンチシック」など)
- 持ち物チェックリストを確認して不足アイテムをリストアップ
- 天気予報の確認と場所の下調べ(駐車場・トイレの場所など)
2日前(グッズ・食材の買い出し)
- 100均・3COINS・スーパーでアイテムと食材を購入
- 花や生鮮食品は前日購入に回し、日持ちするものだけ先に購入
前日(仕込み・梱包)
- サンドイッチの具材を仕込む(当日朝に組み立て)
- 瓶サラダやフルーツ盛りを瓶に詰めておく
- デコアイテムをまとめて1つのバッグに入れておく
- 保冷バッグに入れるものと常温でいいものを仕分け
当日朝:出発前の最終チェックポイント
出発2時間前を目安に、以下の最終確認を行いましょう。
- 天気・風速の再確認(風が強い日はシート固定グッズを追加)
- サンドイッチや生もの料理を最終仕上げ・梱包
- 保冷剤を前日から凍らせておいたか確認
- スマホの充電・モバイルバッテリーの用意
- 持ち物チェックリストと照合して積み残しがないか確認
「あれ忘れた!」を防ぐためにも、チェックリストを玄関に貼っておくと安心です。
現地到着後:映えるセッティング5ステップ
現地に着いたら、以下の5ステップでセッティングを進めましょう。
- 場所取りと方角確認:日差しの方向を確認し、木陰と日向のバランスを見て位置を決める
- シートを広げて固定:四隅をペグや重いもので固定する
- 背景になるアイテムを後方に配置:バスケット・花・ボトルなど高さのあるものから置く
- 食器・フードを中央に配置:ランチョンマット→食器→フードの順に置く
- デコアイテムで仕上げ:花びら・ガーランド・小物を散らし、写真でバランス確認
セッティングにかかる時間の目安は10〜15分程度です(慣れると短縮できます)。
【フード編】簡単なのにおしゃれに見えるピクニック料理5選

おしゃピクのフードは「見た目」も大事ですが、難しい料理は必要ありません。
手軽に映えるアイデアを紹介します。
萌え断サンドイッチの作り方と包み方
萌え断サンドイッチとは、切ったときの断面がきれいに見えるよう具材を重ねたサンドイッチのことです。
基本の作り方:
- 食パン(8枚切り)にマスタードマヨネーズを塗る
- 葉物野菜(レタス・ルッコラ)を敷く
- カラフルな野菜(赤パプリカ・黄色パプリカ・紫玉ねぎ)を並べる
- ゆで卵を縦半分に切ったものを中央に置く
- ハムやチーズを重ねて蓋をする
- ラップで包み、冷蔵庫で少しなじませてから切る(目安:30分以上)
包み方のポイント:断面が見えるようワックスペーパーや透明フィルムで包む「デリ風ラッピング」が人気です。
詰めるだけでOK!瓶サラダ&フルーツ盛り
蓋つきの瓶に詰めるだけで、おしゃれなフードに見せやすくなります。
瓶サラダの順番(例):
- 一番下にドレッシング
- 固い野菜(にんじん・きゅうり)
- 豆類・コーン
- 葉物野菜(一番上)
食べるときは蓋を閉めて軽く振ると混ざりやすいです。
フルーツ盛りは色のグラデーションを意識して並べるときれいに見えます(例:赤→オレンジ→黄→緑)。
買ってきてもバレない盛り付けテクニック
市販品でも「盛り付け」を変えるだけで雰囲気が出ます。
- コンビニのパン・スイーツ:パッケージを外してカッティングボードや木皿に並べ直す
- スーパーの惣菜:容器を移して白い皿やホーロー皿へ。ハーブを少し添える
- 市販のクッキー・チョコ:小さなバスケットにナプキンを敷いて盛る
「作ること」よりも「見せ方」を意識すると、おしゃピクらしく仕上がります。
飲み物もおしゃれに見せるドリンクの演出法
ドリンクは写真に写りやすく、雰囲気に影響します。
- ガラスボトル+スライスフルーツ:レモン水などにスライスフルーツを入れて見た目を演出(衛生面に注意)
- ホーロー・アルミのカップ:コーヒーや紅茶を“それっぽい器”に入れる
- コーヒーはドリップパックで現地抽出:香りも雰囲気も出る(火器の使用可否は公園ルールを確認)
ドリンクはシートの端や奥に配置し、写真の「脇役」として添えるのがおすすめです。
【撮影テクニック】スマホでおしゃれなピクニック写真を撮るコツ

セッティングが整っていても、撮り方次第で「映え」は変わります。スマホでもできる基本を押さえましょう。
鉄板アングルは「真上」と「斜め45度」
ピクニック写真で定番なのが、次の2パターンです。
①真上アングル(フラットレイ)
シートの真上から撮るスタイル。全体の統一感が伝わりやすく、配置を整えるほどきれいに見えます。
②斜め45度アングル
少し高い位置から斜めに撮るスタイル。奥行きが出やすく、背景(芝生や空)も入れやすいです。
避けるべきアングル:真正面の水平撮影は、食器が重なって見えたり背景の人混みが入りやすかったりするため、写りが散らかって見えることがあります。
自然光を活かす時間帯と撮影ポジション
撮影は午前10時〜12時ごろと、夕方寄りの午後(15時〜17時ごろ)が撮りやすいことが多いです(季節・天候で変動)。
- 午前の光:明るく撮りやすく、色が自然に出やすい
- 午後の光(ゴールデンアワー):温かみが出て雰囲気が作りやすい
太陽を斜め後ろ(サイドライト)にすると立体感が出ます。逆光は雰囲気が出る一方、露出調整が必要です。
無料アプリでできる簡単レタッチ術
撮影後のレタッチはLightroom Mobile(無料版)やVSCOでも十分可能です。
おしゃピクに使える基本レタッチ設定(目安):
- 露出:+0.3〜+0.5
- コントラスト:-10〜-20
- ハイライト:-30
- シャドウ:+20
- 彩度(HSL):緑を少し落として自然寄りに
- 色温度:少し黄寄りに調整すると温かみが出やすい
同じ方向性で編集を続けると、フィード全体の統一感も出しやすくなります。
【シーン別】おしゃれピクニックのアレンジ術

一緒に行くメンバーによって、おしゃピクの雰囲気は変わります。シーン別に合わせてアレンジしてみましょう。
カップル・デート向け:2人で楽しむロマンチック演出
カップルピクニックでは「2人の世界観」を意識すると雰囲気が出ます。
- カラーテーマ:ローズ×ホワイト・テラコッタ×ベージュなど温かみのあるカラー
- サイズ感:100×150cm前後など、2人向けのコンパクトサイズも◎
- 特別感:小さな花束や焼き菓子で“ご褒美感”を演出
- 2人の写真:三脚やスマホスタンドでツーショットも残す
友人グループ向け:みんなで盛り上がるパーティースタイル
グループは持ち寄り+デコで、賑やかさが映えます。
- 事前にテーマカラーを共有し、フードや小物の色を合わせる
- 大きなシート(200×200cm以上)でゆったり座る
- ガーランド等で誕生日や記念日っぽく演出する
- 撮影タイムを最初に作る(食べる前が一番きれい)
子連れファミリー向け:安全&快適を両立する工夫
ファミリーは見た目以上に安全性と快適さが大事です。
- シートは厚手・クッション性重視(縁が立つタイプは砂や小物が転がりにくい)
- 日よけ・日除けテント:熱中症対策に。設置が簡単なワンタッチ型が便利
- 割れない食器:ガラス・陶器よりメラミン等が安心
- アクティビティ:シャボン玉・ボール等で飽きにくい

ソロピクニック:1人時間を満喫する大人のおしゃピク
ソロピクニックは自分のペースで世界観を作れるのが魅力です。
- 軽量セット:バックパックに収まるサイズに厳選
- 読書・音楽・日記:過ごし方をセットで考えると満足度が上がる
- 自撮り用グッズ:三脚・スマホスタンドがあると便利
- コーヒーセット:ドリップバッグ+お気に入りカップでカフェ感
“自分へのご褒美時間”として続ける人もいますが、無理のない頻度で楽しむのがおすすめです。
【トラブル対策】おしゃれピクニックでよくある失敗と解決策

屋外は想定外が起きやすいので、よくあるトラブルと対策を事前に知っておくと安心です。
風でシートが飛ぶ・物が倒れる問題の解決法
風はおしゃピクの大敵。対策しておくと、崩れにくくなります。
- シートの固定:ペグで四隅を固定。ない場合はバスケットや重い荷物で押さえる
- 軽いアイテムは固定:紙ナプキン等は小石で押さえる/最初から出さない
- 背の高いアイテムは控えめに:倒れやすいものは奥に置く・重心が低いものを選ぶ
- 出発前に風速を確認:風速5m/s前後以上の予報なら、背の高いデコは控えるなど調整(目安)
食材が傷む・虫が寄る問題の対処法
暑い日のピクニックでは、食材管理が最重要です。
- 保冷対策:保冷剤は食材量に応じて十分量を。目安として「食材1kgに対して保冷剤200g程度」を参考にしつつ、気温が高い日は多めに
- 生ものは早めに食べる:一般的に「室温に長時間放置しない」が基本。暑い日はできるだけ早く、炎天下では特に注意
- 虫除け対策:食材は出したら早めに食べる。虫除けスプレーを使用し、シトロネラ系のキャンドル(屋外はLED併用推奨)も選択肢
- 蓋付き容器:食材は蓋付きにして、食べない間は閉める
天候急変時のプランBと撤収判断
急変に備えて「撤収の目安」と「プランB」を決めておくと安心です。
撤収判断の目安:
- 雷の音が聞こえたらすぐ撤収(雷は危険)
- 風速10m/s前後以上なら片付けを始める(目安)
- 雨雲レーダーで1時間以内に雨雲接近が見えたら早めに撤収準備
プランBの候補:
- 屋根のあるパーゴラ・東屋に移動
- 公園内のレストハウスやカフェに切り替え
- 車内で「車内ピクニック」に変更
初心者がやりがちな5つの失敗と回避法
- アイテムを詰め込みすぎる→ 持ち物は少なめ。シートの7割以内を目安に
- 色が多すぎる→ 2〜3色程度にまとめると統一感が出やすい
- 当日に全部準備しようとする→ 前日までに梱包まで終える
- 写真を撮り忘れる→ セッティング直後(食べる前)に撮影タイム
- ゴミの処理を忘れる→ ゴミ袋持参&持ち帰り
【Q&A】おしゃれピクニックのよくある質問
おしゃピクを始めようとしている方からよく寄せられる質問にお答えします。
予算はどれくらいかかる?
Q. 初めてのおしゃピク、全部揃えるといくらかかりますか?
A: グッズ費用は3,000円前後から始められます。100均とプチプラで“雰囲気のある基本セット”を作り、足りないものを少しずつ買い足すのがおすすめです。食材費は1人あたり500〜1,500円程度が目安。手持ちのアイテムを活用すれば、初回でも合計5,000円以内に収めることも十分可能です。
おすすめの場所・公園は?
Q. おしゃピクにおすすめの公園や場所はどこですか?
A: 選ぶポイントは「広い芝生エリアがある」「木陰がある」「トイレが近い」の3つです。都市部では代々木公園(東京)・大阪城公園(大阪)・鶴舞公園(名古屋)などが人気スポットとして知られています。週末は混みやすいので、9〜10時ごろに到着すると場所を取りやすい傾向があります。
最適な季節・時期はいつ?
Q. おしゃピクに一番おすすめの季節はいつですか?
A: 春(3〜5月)と秋(9〜11月)は気候が穏やかで、ピクニックに向きやすい季節です。春は花、秋は紅葉が背景になりやすいのも魅力。夏は熱中症・食品衛生対策が必須で、早朝や木陰を選ぶのがおすすめ。冬も防寒を整えれば楽しめます。
服装・コーデはどうすればいい?
Q. おしゃピクに合う服装やコーデのポイントを教えてください。
A: 基本は「ピクニックのテーマカラーに寄せる」ことです。例えばベージュ×グリーンなら、ベージュのトップスやオリーブ系のボトムで統一感が出ます。素材はリネン・コットンなど自然素材が雰囲気を作りやすい一方、動きやすさも大切。帽子やかごバッグを足すと写真映えしやすくなります。

まとめ|今週末からおしゃれピクニックを始めよう
おしゃれピクニック(おしゃピク)は、難しいスキルや高い予算がなくても楽しめます。
成功のポイントはシンプルです。
- 配色は2〜3色程度に絞り、テーマを統一する
- 高さと余白を意識してシート上をデザインする
- 生活感を抑えるために、見せ方と小物にこだわる
- 前日までに準備して、当日に慌てない
- スマホ撮影(真上・斜め45度・夕方の光など)を活用する
最初は100均アイテムだけでも、十分おしゃれなピクニックは作れます。
まずは身近な公園で、小さく始めてみてください。
今週末、シート1枚・バスケット1つ・お気に入りのフードを持って、あなただけのおしゃピクをスタートしましょう。


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